CO2増加による地球温暖化、それに伴う気候変動は人類の危機と言われています。
このまま未来に進めば人類は滅亡しまい選択の余地の無い問題だそうです。
この国境を越えた地球規模の問題を解決するにはどうしても国家の枠組みが障害となってきます。
CO2を削減するということは、その国の生産活動を抑制するということです。
国民を養っていく責任のある各国政府はCO2削減はそうは簡単に受け入れられるものではありません。
(本来は・・・)
しかし各国がそれぞれの事情を言っていては人類は滅亡してしまいます。
どうしましょう?
欧州連合、北米連合、東アジア共同体
共同体構想は各国のそれぞれの事情をまとめることが出来、CO2削減に最適です。
そしてこの共同体たちが世界の大勢になれば、それに属さない国々も、それぞれの事情を捨て世界の大勢(ルール)に従わなければならないでしょう。
もし従わなければ人類を滅亡に導く国としてレッテルを貼ることが出来ます。(昔言った悪の枢軸のように)
これで世界のすべての国家がCO2削減のルールの下、生産活動(人類活動)を一律に抑えられ平等になります。
平等になった国家群はアメリカのようなリーダーがいません。
平等を維持するためにルールを守らせる監督機関が必要です。
その役割は国際連合が果たすでしょう。
世界統一のルール、新世界秩序。
事実上、国連が世界政府となります。
世界政府が人類を救います・・・。
地球温暖化が既定の事実だと信じている人へ
CO2増加による地球温暖化は捏造です!
CO2削減、低炭素社会の実現は人類を滅亡から救うためではなく、全ての国家の国家主権を国連に移譲させ、世界政府を設立するために行われています。
捏造を推し進める世界政府の前段階たる国連は悪意に満ちた機関であることは間違いないです。
低炭素社会の実現のため持続可能とかサスティナブルとか言われます。
無理だと思います。
私自身は今後とても持続可能出来そうにありません。
(生活が・・・。今後、地球温暖化対策税、炭素税も用意されています・・・。)
地球温暖化が叫ばれるようになってからみなさんの暮らしは良くなりましたか?心は平穏ですか?
低炭素社会は人類に対する間引きです。
(将来の世界政府が人類を管理しやすくするため)
このまま地球温暖化を信じてじわりと殺されますか?
それとも人類の危機は無いという話に耳を傾けて一度地球温暖化を疑ってみますか?
日本の現政権は最悪です。
日本人をソフトキルしようとしています。
その一方で低迷する景気の解決策として東アジア共同体という人参を何も知らない庶民の前にぶら下げようとしています。
悪意に満ちた詐欺機関である国連、世界政府のために・・・。
地球温暖化詐欺を糾弾するのは保守の活動です!
【重要】カテゴリ内の『正しい理解のための陰謀論入門』を見てください。
何かが解ったらクリックを宜しくお願いします。⇒