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神の否定は罠
シオン長老の議定書 第十議定より抜粋
憲法政治の実態と大頭領の責任
http://hon-ga-suki.at.webry.info/200802/article_1.html
 自由主義から憲法政治が生まれ出て、非ユダヤ人の唯一の救済者である独裁制は滅びた。 諸君もご承知のとおり、憲法政治は紛擾、闘争、争議、不和などの無益な党争の訓練所にほかならない。 一言でいえば、国家を解体するすべてにもの訓練所である。
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民主主義では国家の維持は非常に厳しいものがあります。
しかし現実的に見て、今から徳川幕府のように専制政治・絶対君主制に戻すことは無理です。
民主主義から善き独裁制を発生させる方法がありますが、今の日本の現状からすると悪しき独裁制しか誕生しないと思います。

ならどうしたら良いのか?

シオン長老の議定書 第四議定より抜粋
http://hon-ga-suki.at.webry.info/200801/article_13.html
自由がもし敬神を根拠とし、天地の法則に背反した平等の概念を捨てれば、国民は幸福を阻害されることなく、閣下組織も存続することができる。 このような信仰をもっているときには、国民は地上における神の摂理にしたがい、教会に統率され、謙遜、柔順に牧師に従う。 そこでわれわれは、宗教の根底を覆し、非ユダヤ人から神霊の観念を奪いとり、その代わりに「個人主義的打算的利欲と肉体的享楽主義的欲求」とを植えつけなければならない。
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民主主義では様々な意見が飛び交い、国家を維持する思想統制が出来ません。
出来ないどころか、工作員にマスコミを乗っ取られ国民は洗脳・悪しき思想統制を受けてしまいます。
これを防ぎ、政府の代わりに善き思想統制をするのが歴史ある国教と言える宗教なのです。
神への信仰が私達を国家解体に加担しないように引き止めてくれるのです。

政教分離は罠です。

長く続いた専制政治・絶対君主制の国家は国教を持っています。
専制政治の独裁の暴走を権威としての宗教・神が抑止しているのです。

日本には皇室があります。
神道の権威です。
天皇陛下を尊敬するということは日本を守るということに繋がるとても理にかなったことです。

戦前、日本人は国家神道により団結しました。
しかし国民がコミンテルンの陰謀を知らなかったが故に戦争に敗れ多大な犠牲を払いました。

今、民主主義の日本で国家を維持し日本人の誇りを取り戻すには
日本人が天皇陛下を尊敬し、コミンテルン(イルミナティ)の陰謀を知ることしか方法がないと思います。

<重要>カテゴリ内の『正しい理解のための陰謀論入門』を見てください。

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by sikousuru-nippon | 2009-12-01 17:10 | 根源的な罠