インドネシア人が楽しそうに日本の歌を歌っています。
子供の頃に覚えた事は一生忘れません。
国民国家、民主主義は国民一人一人が国を支えているという意識を持つ必要があります。
国家に奉仕することが自己の利益、幸せに繋がる。
国家=自分事。自分が支えなければ国家は倒れる。
常に政治、社会に目を向ける。
大げさかもしれませんが、
民主主義は絶対君主制と違ってこれ位の気持ちを持たないと国家は維持できないです。
しかし現実は、自己の利益がすべて。
国家は放っておいても存在し続け誰かがそれなりに運営してくれるだろう。
誰でも面倒事は嫌です。
でもこういう甘い考えでいると、国家はやる気のある工作員に乗っ取られてしまいます。
今、日本は工作員政権に乗っ取られ、東アジア共同体、世界政府に向けて解体されています。
最悪の事態です。
将来、日本を残すにはどうしたら良いのか?
子供達が日本を好きになるしかないです。
好きになるためには、幼いうちに愛国心を刷り込んでしまうしかないです。
毎日、愛国歌を歌って!
愛国心があれば国家に奉仕することを面倒に思いません。
民主主義で国家を維持できます。
日教組とメディアが反日工作、地球市民化工作をしています。
親はこの攻撃から子供達を守るの責任があります。
50年後、世界政府が設立されれば、
あなたの子供とこれから生まれてくるであろう、あなたの孫、曾孫は支配者の奴隷です。
親御さんが世界政府の事を知って、お子さんに愛国教育をしてください。
それが将来、お子さんのためになります。
愛国歌は怖いものではないですよ。
だってインドネシア人、ノリノリですよ!
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